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キャッシュレス決済ってどんなもの?【脱・現金主義】

2019.11.19

はじめに

消費税が10%へ上げられ、今注目を浴びているのが「キャッシュレス決済」ですね。

 

キャッシュレス決済「キャッシュレス・ポイント還元事業」をはじめ、
クレジットカードとの紐づけによるポイントの二重取りもあり、
現金で支払うより断然お得になっています。
 
使い方によっては、ポイントが二重、三重…とより多く付与される場合もありますので、
自分に合ったお得な使い方をいち早く見つけたいところです。
 
しかし、現金主義の多い日本人、特にシニア層にとって、
いまいち浸透しきれていないキャッシュレス決済…。
 
余談ですが、私の実家の両親(60代)は基本的に何でも現金払いで、
クレジットカードは高額な買い物のときにしか使っていません。
もったいない~~~!!と叫びたいのをこらえています。
 
今回はそんな現金主義の方々に、
キャッシュレス決済の良さをご理解してもらえるようお話ししていこうと思います。

キャッシュレス決済、どれを選ぶ?

さて、キャッシュレス決済にはどのようなものがあるのでしょう。
ポイント還元事業の公式サイトには以下のようにあります。

 

クレジットカード、デビットカード、電子マネー、QRコードなど電子的に繰り返し利用できる電子的決済手段
引用元:キャッシュレス・ポイント還元事業(キャッシュレス・消費者還元事業)
URL:https://cashless.go.jp/

 

こちらを順番に説明していきます!

1.クレジットカード

これは既にお馴染みですね。
クレジットカードは、現金の手持ちがなくても、
決められた日に購入金額をまとめて銀行口座から引き落とされる仕組みです。
 
「キャッシュレス決済」というと最近出来たもののように聞こえますが、
クレジットカードも該当します。
クレジットカードはまとめきれないくらい種類がありますので、
初めてクレジットカードを作る人へクレジットカード選び方のポイントをご説明します!

 

・年会費が無料かどうか

年会費が発生しなければお手軽にカードを発行できます。ただし2年目以降は有料になる場合もあるので、規約をよく確認しましょう!

 

・還元率の高さ

ご自身がよく利用する店舗が発行しているカードだとポイントがたまりやすくて、お買い物が便利になります!

 

・海外へよく行くのならマイルが貯まりやすいカードを

航空券の購入はもちろん普段のお買い物でもカードを利用してマイルを貯めることで、航空券代を安く済ませることが出来ます!

 

・国際ブランドかどうか

VISAやJCB、Mastercard、AmericanExpress(アメックス)など、
決済サービスブランドによってお店で使用できるかどうか違いが発生します。
もし迷うのでしたら、世界中の多くのお店で使えるVISAまたはMastercardを選ぶのがおすすめです!
 
上記のポイントを踏まえ、ご自身にあったクレジットカードを探してみましょう!

 

2.デビットカード

デビットカードは、店舗で支払いに使用すると、
登録している銀行口座から引き落としが即座に行われます。
 
こちらもクレジットカード同様、利用額に応じてポイントが貯まったり、
キャッシュカードと一体型のタイプですとATM手数料が無料になったりとお得な特典があります。
 
クレジットカードと違い後払いではないですし、
使いすぎを防ぎやすいので、
現金主義の方が多い日本人にとっては、初めに手を出しやすい決済方法ですね。
 
銀行各社を始めとした多くの企業が発行していますので、
まずはご自分が利用されている銀行のデビットカードの概要をチェックしてみましょう!

3.電子マネー

電子マネーは、現金の情報をカードやスマホアプリに記録しておく仕組みです。

 
「プリペイド型(前払い)」
「ポストペイ型(後払い)」
「デビット型(即時支払い)」と、

電子マネーには3種類のタイプがあります。
 
交通機関なら「Suica(スイカ)」、
大手スーパーならセブンアンドアイグループの「nanaco(ナナコ)」や
イオン系列の「WAON(ワオン)」などが有名ですね。
 
コンビニなどでレジの近くで販売されている「iTunesギフトカード」や
「GooglePlayカード」も電子マネーです。
 
私は日常的によく利用するスーパーでは、
そのスーパー独自の電子マネーを使ってます。
 
対象の食品を購入すると、
ポイントがより多く付与されたりするので、長期的に見るとお得になりますよ!

4.QRコード決済


 

増税後、一番話題になっているのがこのQRコード決済ですね。
今回は、特に有名なものを3つ挙げていきます。

 

・Paypay(ペイペイ)

Paypay(ペイペイ)公式サイト:https://paypay.ne.jp/
 

2018年10月からサービスが始まったQRコード・バーコード決済サービスです。
ソフトバンクとヤフーが、インド最大の決済サービス事業者Paytmと連携し、
「PayPay株式会社」を設立しました。
 
スマホにアプリをインストールして、
対象店舗で現金を出すことなく支払いができます。
 
スマホ端末におサイフケータイ機能がなくとも、
支払いができるので便利です!
 
キャンペーンを大々的に行っているので、
QRコード・バーコード決済サービスの中では知名度がかなり高いほうでしょう。
 
還元率は0.5%~20%と、お店によってはとてもお得な還元率です。

 

・Origami Pay(オリガミペイ)

Origami Pay公式サイト:https://origami.com/origami-pay/
 

株式会社OrigamiによるQRコード決済サービスです。
サービス開始は2016年5月と早く、日本国内でのQRコード決済サービスの先駆けとなりました。
OrigamiPayの特徴は、加盟店が多く、
ポイント制度がない代わりに通常時の還元率が2~3%と高めであることです。
 
飲食店系の値引きキャンペーンが多いので、
お得に外食をしたい方におすすめです。

 

・LINE Pay(ラインペイ)

LINE Pay(ラインペイ)公式サイト:https://line.me/ja/pay

日本ですっかり浸透したSNSツールLINEによる決済サービスです。
こちらは事前にチャージして支払いを行う前払い方式です。
チャージは銀行口座、コンビニなどで簡単に行えます。
 
入会金・年会費は無料。
LINEの利用者であれば利用可能です。
登録にかかる時間もわずか数分ですので、お手軽に始められます。
LINEPayの特徴としては、プリペイド式カードがあること。
クレジット機能がないので、年齢制限や審査もありません。
 
LINEのメインターゲット層である若年層の利用が最も多いようですが、
30代、40代の利用も増加しているそうです。
LINEPayを使うことで、LINEポイントが貯まります。
 
最大で還元率は2%。
LINEポイントはLINEのスタンプや着せ替えだけではなく、
nanacoポイントやAmazonギフト券などへの交換も可能です。

 

キャッシュレス・ポイント還元事業

令和元年10月1日からの消費税増税に合わせ、
キャッシュレス・ポイント還元事業が開始されました。
 
対象店舗でキャッシュレス決済を行うと、2%または5%のポイント還元が受けられます。
これは期間限定の制度となり、2020年6月30日まで行われる予定です。
 
この取り組みを上手に利用すれば、前述のキャッシュレス決済に加えて、より多くのメリットを享受できますね!
 
前述の「キャッシュレス決済、どれを選ぶ?」の中で、
「キャッシュレス決済事業者が事前に国へ申請して、
登録が完了しているキャッシュレスサービス」がポイント還元制度の対象となります。

 

「令和元年(2019年)10月から令和2年(2020年)6月 までの間、対象店舗でクレジットカード・デビットカード・電子マネー・スマートフォン等を使って代金を支払うと、ポイント還元が受けられます。」
引用元:【知ってほしい!消費税のこと。暮らしのこと。 | 政府広報オンライン】
URL:https://www.gov-online.go.jp/cam/shouhizei/cashless/

 

「2%または5%のポイント還元」と少しややこしいのですが、さらにややこしいことにポイントが還元される店舗には条件があります。

 
5%還元…中小企業や個人が経営する小売店、飲食店、宿泊事業など
2%還元…コンビニ、外食、ガソリンスタンドなどの大手系列のフランチャイズチェーン店
還元対象外…上記以外の百貨店など大企業、大手スーパー、病院、住宅など

 

上のように分類されているのですが、実際にお店に行かないと分からないですよね。
ですが、ネットで対象店舗が検索できるサービスや、対象店舗にはどれだけポイント還元されるかが分かるポスターが貼ってあります。

 

とは言え、あまり対象のお店は多くないようです。
(ちなみに栃木県宇都宮市で検索してみると、コンビニばかりが検索結果に出てきます…。ちょっと悲しい。)
自分のよく利用する店舗が対象になっているかどうか、是非調べてみてください!
 
↓こちらのサイトから確認できますよ!

【キャッシュレス・ポイント還元事業(キャッシュレス・消費者還元事業)】
URL:https://map.cashless.go.jp/search

最後に

今回はキャッシュレス決済についてお話しいたしました。
消費税が増税しキャッシュレス化が進む昨今、現金での支払いを減らすことで支出を抑えていきたいですね。
 
そのためにも、まずは自分に合ったキャッシュレス決済サービスを見つけることが第一です。
利用料が無料だったり、登録が簡単なものを選べば即日利用可能です。
 
今までキャッシュレス決済を利用したことがなかった人も、
きっと「使ってみたら意外と簡単で便利!」と思われるはずです。
ぜひ、お得で便利なキャッシュレス決済ライフを楽しみましょう!

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